すっきりと起きれて爽やかな朝だ、ありがとう。
バランスのとれた朝食をすませ、副業に勤しむ。
着々と進められて嬉しいことこの上ない。
満足した気分で仕事へ。
本日も楽で黙々と進められる仕事を次々と貰い、順調に作業をした。
大変楽しい、ありがとう。
帰宅後、適量を食べた後、副業に没頭する。集中できて実に嬉しい。
イメージ通り、思うように描けて飛び上がりたいくらいに嬉しい。
どんどん出来上がっていくのが嬉しくて、さらに手が進む。
大変充実していて幸せだ、ありがとう。
【通常の日記】
また朝起きられずダラダラと寝てしまった。
起きて『やろうと思っていることをやりたくない』という気持ちが大きい。
やってもうまくいかない不安と恐怖が根強いようだ。
望む未来のためにはここを変えなければいけない。
まずは「うまく出来るようになった」ではなく、
私の場合は「うまく出来ると心から思えるようになった」から始めねばなるまい。
そうして自由に好きなことを出来るようになったら‥‥
それは寝るのが勿体無いくらい楽しい日々である。
昼、引き寄せのやり方に多大な影響を受けたHAPPYさんのブログを初めて見に行く。
本は常に机の上に置き、迷いが出る度に見ているのだが、
ブログはというと何か気後れのようなものを感じ、なかなか手が伸びずにいた。
ブログの記事を読みながら、いかに『感情を先に体験する』というのが重要か、
改めて認識をした。
知ってはいたし、そうしてきたつもりだったが、振り返ってみると、
しているつもりで、あまり出来ていなかったことに改めて気付かされた。
どういうことかというと、「なんとな~く気分がいい」とボンヤリしていたのである。
これではボンヤリとした今の現実になって然るべきだ。
ある意味、見事にボンヤリした幸せを引き寄せている。
とどのつまり、イメージ力が足りない。
これに尽きる。
もっと具体的に、詳細にイメージをし、その中にいる時の感情を再現
(既になっている前提なので、《再現》だ!)
しなければいけない。
早速、先だってからの望み、深紅の非遮光カーテンを吊した部屋で、
漫画を描いている自分と、その感情を想像してみた。
気分は「むふふん」である。
私は喜びに満ちると「ウヒョー」、ご満悦だと「むふふん」など、
およそ知性とは程遠い感嘆詞が、心も体も全身を満たすのだが、
確かにこれまでのやり方ではあまり「むふふん」は出てこなかった。
何々をしている‥手に入れた‥より、
この「むふふん」こそが大事なのだろう。
ところで私も本の出版を目論んでいるのだが、いずれHAPPYさんともお会いしてみたいものだ。
むふふん。
夜。帰宅後に散歩がてら買い物と実家へ寄る。柿を貰った。ありがたい。
ミカンも貰うし、柿も貰うし、幸せだ。
夕飯も珍しく美味いものを作れて、大変美味しかった。
仕事だが、手帳(これも未来手帳)に『やりがいのある仕事を貰えた』と書いていた
のだが、終わり頃にこれまでやったことのない作業を頼まれた。
最初はこんなの出来るだろうかと不安になったが、調べているうちに、
参考になる資料が見つかった。
天はできる材料を用意してくれたのだ。
なんと至れり尽くせりなのだろう。
既存の仕事も、楽しい気分でこなし、なかなか満足のいく仕上がりになった。
大変素晴らしい。実にうまくいっている。
なんと素晴らしいのだろう。
喜ぶべきは、自分にこの素晴らしさを受け取る価値が十分にあるということだ。
正確には、『価値があること知っている』ことだ。
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